人生自主休講

偏差値3が語る人生

25歳で天パのシャドウが説教されてカードショップで号泣した話

どうも底辺大学生です


この前、''鬼滅の刃''を借りにレンタルショップ
行くと中にカードゲームコーナーが出来ていて

ふと、中学生の頃を思い出した。

 

 

当時カードゲームにハマっていてお気に入りの店に毎週通っていた。

何故その店がお気に入りかと言うと、大会が開かれていて参加費が無料なのだ。

 

 

 

無料という言葉に人間はとても弱い。
赤ちゃんからからおじいちゃんに小島よしお
火星人からネアンデルタール人
皆、無料という言葉が大好き。

 


関西人風に言うとタダ。
おばちゃん風に言うと「これ持ってもろてええ?」
ヤンキー風に言うと「兄ちゃん ええもんもってんなぁ???」
外人風に言うと「Fuck you」

 

 

僕も無料と言う言葉の魅力に釣られたうちの1人。

1回だけ1回だけが続いて挙げ句の果てに毎週だ。

 


多分、僕はパチンコは辞められないタイプ。
大麻も依存症になると思うのでなるべく、あんまり、吸う量を抑えておこうと思う。
ちょっとだけ。
ほんの少し。

  •  

 

 

 

カードゲームと一括りにしても様々なカードゲームがある。
ヴァンガードデュエルマスターズなどメジャーどころから、マイナーどころは自衛隊カードまで。

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その中でも僕は''遊戯王''を専攻してやっていた。
誰もが一度は聞いたことある名前だと思う。

海外展開もされていて業界トップシェア。
カードゲーム界のトヨタ的存在。

 


そわな毎週毎週、通っていたので知り合いが増えて行く。その中で際立っていて目立っていたのが

''シャドウ''という人物だ。

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25歳メガネ天パ、癇癪&虚言癖の見栄張り。風俗で童貞卒業、フリーター。
インキャ飛んで最早インインインキャくらいある。
噂、もはや都市伝説級のシャドウの者である。

 


そんな''シャドウ''はいつも金がない。
その上、性格がゴミカス泥なめくじアホアホマン。

 


僕に牛丼やカップ焼きそばを奢らせるし、
介護施設のバイトでおじいちゃんにキレてクビ。
オフ会で窃盗。
その他余罪多数。
仮面ライダーWにお前の罪を数えろって言われて本当に数えはじめたらきっと3徹、いや4徹はいけるであろう。
逆に''シャドウ''は罪の意識がないのかもしれない。
キリストの罪のない者だけ石を投げよって言われて
罪人に隕石でも打ちこむだろう。

 


カードゲームはけして安い趣味とは言えない
1枚の紙切れに2000円3000円
高いものは1万円
絵のついた紙切れセットにに数万円、数十万だ。

 


高級紙切れを10枚や20枚入れて戦うわけだが天パがそんなデッキ組めるわけない
だって天パだぞ。
そんな天パの癖にどうやってカードを集めてたかと言うと
シャークトレードと言うものだ。

''シャークトレードとは価値の不釣り合いな者を騙して交換する詐欺に近い手法''


それを''シャドウ''は小学生、中学生達にやっていた。
話しかけてはカードを見せてもらい2000円くらいのレアカードを10円のカードとかで交換する。

 

 

その癖、僕にカードを見せてきては
「これが大人の力だ。凄いだろ。」

あたかも自分で買ったみたいに言うな。

まぁ正直羨ましかったのは事実だが騙してまで欲しい物などこの世には存在しない。

 

 


日常のように中学生にシャークトレード仕掛けていたシャドウ。が目がいつもより真剣。

 

 


パッと横に行き見せてもらうと
EMemという当時最強デッキとBFを交換しようとした。

野球で例えるとイチローハリウッドザコシショウのトレードみたいなもんだ。

 


あまりに交渉が長引くのでシャドウはガラケーで仲間を2人呼ぶ。

20分もしないうちにシャドウの手下が現れた。

 


大人3人と中学生1人の圧迫面接
中学生は交換します!って言ったりやっぱり辞めますと言ったり迷っている様子
それでも決まらないのでシャドウ怒りのゴネ。
「いや交換しますっていいました〜。早くして。」

 


4歳児が言ってたら可愛いものだが25歳児である。
道徳の概念がすっぽり丸ごと抜けてる。
こどおじ軍のエースモンスターとはシャドウのことだ。

 


中学生は半泣きで折れて交換。
交換した5秒後にはショップにデッキを買取してもらって財布に数万円入れて仲間に焼肉奢ってた。

 

 


その1週間後。
大統領のSPに就職してるような中学生のお父さんと思わしき人物と中学生がカードショップで座っていた。

 

 

 


180はあるであろうタッパ。
そして、パパ肩幅広くないっすか..?
山のように張るというかもう肩が山。
1人でONE TEAM名乗れるくらいの肩。


シャドウが来店するや否や
「パパ あの人〜」


パパはそっと立ち上がり
「あなたですか うちの息子を脅したのは」


シャドウ顔面蒼白で固まる。
充電がないペッパー君のようだ?
しばらく無言が続き、
「あ、いや だましてなk..


「息子より二回り上の大人達で囲んどいて??」


ど正論 
屁理屈なカードゲーマーにはなめくじに塩を与えるようなものだ。

 


この時点でシャドウ泣き始めた。
「で、カード返してもらってもいいか」

 


そんなパパのはっきりとした声とは裏腹に
聞こえるか聞こえないかの声でシャドウは

 

「売りました」


「え?なんて?」


「売りました」

 


完全に''大人の力''をわからされたシャドウ
その後、パパに連れて行かれた。

 

 


それからシャドウの姿は店にこなくなったのでどうなったかは知らないがこの地域から逃げたやら自殺したやら噂されてたが多分、逃げる金もないし自殺する勇気もないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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